豪雨で移動手段が絶たれたとき

杉山 晃浩

承認研修で広島に出張した際のこと、豪雨で新幹線が止まりました。福岡まで戻れなければ、飛行機で宮崎にも帰ることができず、どうしたものかと考えていました。

広島駅構内

広島駅構内

Facebookからは、豪雨の影響で、業務に支障が出ている友人の会社の状況が目に入ってきます。スタッフの安全を優先し、臨時休業や早帰りを指示したりしているようです。他方、クラウド化が進んでいる事務所では、在宅ワークで仕事をしているところもありました。災害に強い事務所になるには、IT活用が必須であることを感じました。

そこで、私は、予約しているフライト時刻に福岡空港まで辿り着けないことがわかった瞬間、広島に留まりモバイルワークをしようと思考を切り替えました。

幸い、パソコンは持参しています。ポケットWiFiから事務所のサーバーにアクセスすることができます。クラウド上のBOXに資料などを格納してあり、いつでも確認可能です。チャットワークで、事務所の状況、スタッフやお客様からの依頼事項の確認や指示出しができます。携帯電話やiphoneを利用して移動中も連絡を取ることができます。

電源の確保ができれば、いつでも、どこでも、仕事ができる環境があるということは、とても素晴らしいことですね。

今回の体験を通じて、モバイルワークの重要性を再認識することができました。モバイルワークをスタッフ全員に落とし込むには、セキュリティなどのクリアすべき課題はあります。しかし、働き方改革の一環として取り組みにチャレンジすることは、新たなセミナーのネタにもなりますので、いろいろと失敗を重ねながらも前に進んでみようと考えています。

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