弊所は県外からもインターンシップを受け入れています
杉山 晃浩
弊所では、毎年2名のインターンシップ生を受け入れしています。 通常は、宮崎県にゆかりのある大学生の方にご参加いただいています。 でも、今年はちょっとしたルートから、これまでに無い展開になったのです。 なんと、大阪府の女子大生からのお申し込みがあったのです。 応募動機を聞くと、『Iターンに憧れている。』とのことでした。 彼女はこれまでに何回も都会でのインターンシップの経験はあるようなのですが、田舎でインターンシップをするのが初めてでした。 宮崎県に来るのも初めてならば、九州に上陸するのも初めてということです。 嬉しいことに、社会保険労務士事務所でインターンシップをすることも初めてなのです。 宮崎にきてからは、チキン南蛮、地鶏、尾崎牛(宮崎牛)などなど、初めての宮崎食材にも触れていただきました。 インターンシップを利用して、地方を体験することで、興味を持っていただき、Iターン先として選択いただくことができたら、弊所も地域興しに一役買っているんだなぁという実感がわいてきます。
ちなみに、弊所には、“サムライ女子”というイメージキャラクターがいます。 これからは、女性の時代です。 女性の社会保険労務士資格者を増やすべく、女子大生インターンシップ生には、資格試験にチャレンジしてもらいたいと考えています。 もしも、『私が応募するっ!』なんて女子大生がいましたら、ぜひ弊所までお問い合わせくださいね。 山崎さんについてのインタビューなどはコチラお問い合わせフォーム
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