能登半島地震災害支援プロジェクト~令和6年備蓄缶プロジェクト新商品開発会議~ご紹介
安木 智恵子
2024年1月11日、株式会社器の会議室で、能登半島地震の被災者を助けるためのミーティングがあったんです。
ここで、宮崎海洋高校の生徒たちが、すごいことを始めているんですよ!
このプロジェクト初めて始動したのは平成30年7月に発生した西日本豪雨災害の時で、当時も多くの方々から支持されました。生徒たちが過去先輩が作られた缶詰製品を参考に、どうやったらもっと良くできるかを考えます。そして、OBたちや専門家から、商品開発のコツを学ぶんです。
このプロジェクト、ただの学校の課題じゃないんです。本当に被災地の人たちを助けるためのもの。
だから、企業や個人のサポートがめっちゃ大事なんです。みんなで力を合わせれば、すごいことができるはず!
彼らのアイデアと情熱が、被災地の人たちに届きますように。
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