宮崎県宮崎市にある社労士事務所です!
それでも、良い人材を採用できたのか?
さらに今なら、
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初めまして、杉山晃浩と申します。
私は日頃、採用定着士・特定社会保険労務士・行政書士として、求人広告なしで良い人材を採用できる支援をさせていただいています。
これを読んでくださっているあなたは、良い人を採りたいけど、
といった不安をお持ちではないでしょうか?
実際、相談者様はみなさんそういった不安をお持ちなので、その気持ちはよくわかります。
でも大丈夫です。
今は、スマホで求人を探す時代になっているため、スマホで検索した時に自社の求人を見つけてもらえ、求人原稿で自社の考え方や魅力を伝えれば、良い人材を集めることはできます。
そのための方法が、「自社採用サイトを作って、スマホ検索で見つけてもらい、魅力的な求人原稿で応募を引き寄せる」といった手法なんです。
この方法を使えば、スマホで「営業 宮崎 求人」といった検索をした時に、見つけてもらえるようになります。
そして、求人広告と違ってスペースが自由になる自社採用サイトを使うので、自社の社風や理念がきっちり伝えられ、採用のミスマッチを減らせます。
その結果、求人広告や人材紹介にムダなお金を使わなくても、定着する人材が採用できるようになります。
今回の動画講座では、その仕組みを詳しく解説いたします。
残念ながら、「単に自社の採用サイトを作れば応募が集まる」といったわけではありません。
求職者がスマホで検索した時に上位表示されるサイトに掲載し、自社の求人を見つけてもらう必要があります。
また、求人を見つけてもらっても、求職者のハートをグッとつかむ求人原稿を作らないことには応募は集まりません。
さらに、いくら応募が集まっても、良い人がいなければ意味がありません。
今回の動画講座では、「自社の求人を広く知ってもらう方法」をお伝えします。
また、求職者のハートをグッとつかむ求人原稿の書き方もお伝えしています。
福利厚生PRだけに頼らず、自社にフィットする人材が集まる方法もお伝えします。
ですので、この動画をも見ていただければ、良い人材が集まる方法がわかります。
このように、私が所属する一般社団法人採用定着支援協会では、
一般的に不人気とされる「介護福祉業界」でも応募を集められ、
事業所にフィットする人材を獲得できています。
杉山は、一般社団法人採用定着支援協会所属の採用定着士です。
採用定着士は、採用を専門とする社会保険労務士を中心とした組織で、全国に200名以上おり、日々最新の採用事例を共有しています。
「どういう求人をすると応募者がたくさん集まるのか」
「面接に来てもらうためにはどうすればいいのか」
「内定を辞退されないためにはどういったフォローをすればいいのか」
こういったノウハウと事例を蓄積していっています。
介護福祉といったいわゆる不人気とされる業種でも「応募を集め、事業所にフィットする人を選ぶ」ノウハウはあります。
こういったノウハウを適用すれば、事業所の3年後を支えるコア人材を獲得する事が可能となります。
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求人広告や人材紹介に多額の費用をかけたけど、良い人材が獲得できなかった事業者様はぜひご覧ください。
求人広告や人材紹介よりも「自社採用サイトを作って、スマホ検索で見つけてもらい、求職者目線の求人原稿を書く」といった手法の方が、良い人材が集めやすいです。
なぜなら、今の「スマホで仕事を探す」という時代にフィットしているからです。
というのも、スマホの保有率が90%を超え、みんなが「営業 横浜 求人」とスマホで検索するようになりました。わざわざハローワークに足を運ぶなんて事もありません。
ですので、スマホ検索をした時に、いかに見つけてもらえるかがカギになってきます。
もっとも、スマホ検索をした時に、上位表示されるのは、求人サイトではありません。
indeed等の「自社採用サイトの情報を集めた求人検索の総合サイト」が上位に表示されます。
なので、自社の採用サイトを作って、indeed等に露出すれば、わざわざ求人広告をうつ必要はありません。
しかも、自社採用サイトなので、求人広告のようなスペースや表現の制約はありません。
そのため、「自社の考え方」「社長のキャラクター」「どういう人が働いているか」「どんな仕事をするのか」といった事を思う存分アピールできます。
そうすることで、求職者とのギャップが解消され、定着人材を採用できるようになります。
その結果、会社の風通しがよくなり、主体的に動く社員も増え、社長の右腕となる存在も育っていきます。
そうなると、新事業の展開を始め、会社の3年後をみすえた組織設計が可能になります。
逆に言うと、何ら対策をしないと、「良い人材」どころか「人が採れない」といった状況におちいります。
なぜなら、少子化で人口が急激に減っていますし、中小企業は大企業と比べて採用が厳しい現状があるからです。
だからこそ、採用に本気で取り組む必要があるんです。
そのために役立つ情報を動画講座やメルマガでお伝えさせていただきます。
杉山晃浩(すぎやまあきひろ)
採用定着士・特定社会保険労務士・行政書士
オフィススギヤマグループ 代表
一般社団法人採用定着支援協会 顧問
◆私たちが味わった苦労をお客さまに体験させたくない!◆
バブル崩壊に伴い勤務していた生命保険会社が倒産。失業後3か月で社労士試験に合格、翌年行政書士試験に合格し、独立しました。助成金申請支援や労務管理の適正化支援を中心に社労士業務をすすめた結果、スタッフ数15名を超える宮崎県内最大級事務所にまで成長できました。
でも事業運営している中で、スタッフのうち1人が病気になったり、退職することで、業務量が急激に増加し、スタッフに大きな負担やストレスを与えることに直面しました。 これまでは何とか乗り切ってきましたが、これからの時代では、過度な負担やストレスが離職に繋がってしまうのです。
そこで、この課題の解決策の一つとして、採用と育成の仕組みを考え実践しました。
その結果、通常の社労士事務所では対応できない、お客さまの成長を促すための採用支援やスタッフ育成支援などのサービスを 数多く誕生させることができました。
私たちは、「私たちが味わった苦労をお客さまに体験させたくない」から、お客さまに寄り添うサービスをもっと充実させたいと考えています。
「えがお・うれしい・ありがとう」の経営理念の下で、
「私たちの上質なサービスを通じて
ゴキゲン社長とワクワク社員のニコニコ会社を
宮崎発信で日本中に広めよう!」
をミッションとしました。
今日も、スタッフ全員がリアルやWEBで、全国のお客さまに寄り添い支援をさせていただいています。
みなさまが職場を永続的にニコニコ会社にしたいと願うのなら、私たちが心を込めて寄り添わせていただきます。