社労夢全国会様主催の採用支援セミナーで大満足が続出しました！
杉山 晃浩
採用支援セミナーの感想をいただきました。
なんと、全国の25名の社労士が採用支援への第一歩を踏み出すコミットメントをいただきました。
人材会社に支払う求人広告費、人材紹介会社に支払う紹介料など、かなり高額になっていることが多くありませんか？
主要な媒体の掲載料金をいくつか見てみましょう。
１．リクナビNEXT
20～180万円 （4週間通常価格、通常企画）
18～144万円 （2週間通常価格、通常企画）
２．マイナビ転職
20〜120万円 （4週間プラン）
３．ｄｏｄａ
25〜150万円 （通常原稿、4週間）
50～180万円 （プレミアプラン、4週間）
４．ｔｙｐｅ
35〜100万円 (2原稿4週間、通常価格)
５．女の転職ｔｙｐｅ
20〜216万円 （基本プラン4週間・2業種）
６．イーキャリア
25万円〜85万円 （4週間の掲載プラン）
７．Indeed
掲載料金はクリック制
８．はたらいく
20〜75万円 （4週間プラン、関東ブロック）
９．ビズリーチ
・システム利用料金 85万円（6ヶ月間）+採用の成果報酬15%
10．エン転職
・28〜120万円
これらの求人広告料を使うと、自社の求人がより多くの人の目に触れることになります。
WEB求人で断トツのアクセス数を誇るIndeedがイメージしやすいので、計算してみましょう。
前提条件として、無料だからハローワークに出しているけれど応募者が来ない。困ったから、Indeedの有料広告を使って一人でも多くの人の目にふれさせよう。
このような状態ですよね。実は、この状態は、同業他社も同じ状態であって、広告料が高止まりしている状態となっています。Indeedでは、キーワードごとに１クリックごとの料金設定がされており、採用が難しい職種のキーワードはクリック単価が高額になっています。
Ａ社 クリック単価：150円 月間広告予算10万円
10万円（月間予算）÷150円（クリック単価）÷30日（月の日数）＝22回/日
つまり、キーワードを入力した人のうち、１日に２２人の目に触れるということです。この22人のうち、何人から応募があるでしょうか？競合他社との比較の程度で応募数は変わりますが、ほとんど応募がないですね。これが現実です。
オフィススギヤマグループが提供している採用支援は、今よりも採用費用を抑えながら、応募者を集めることに重点を置いています。
さらに、場当たり的な採用で、採用ミスマッチを起こしてトラブルに発展し、無駄なお金と時間を使っているしまう企業もありますが、焦らなければミスマッチを起こしにくい採用もできます。
実は、こんなスペシャルなことがIndeedの無料枠を活用してできちゃうんですね。
あなたが経営者なら、どちらの未来を選びますか？
Ａ 採用支援のノウハウを持つ社労士に自社のブレーンになってもらい、採用を成功させる
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