杉山 晃浩

船井総研さんとのコラボ企画で採用支援セミナーに登壇してきました

船井総研さんの企画で、採用支援について講演しました。

全国の社労士向けにサービス展開をしているエムケイシステムさまが社労士向けに情報提供したいとの依頼が発端でした。

そこで、採用支援の実績があり、どちらとも付き合いのある杉山事務所が選ばれました。

社労士が採用支援することの意義、意味、メリットについて話をさせていただきました。

実際にどのように採用支援に取り組むのか？
採用支援を成功させるためのコツは何か？
具体的な成功事例は？
組織体制は？

など、多岐にわたって情報提供しました。

ところで、採用に関する人材サービスの市場は11兆円をはるかに超えています。
一方で、社労士の市場は800億円ととっても小さな市場です。

社労士が採用支援をする意義は、『今よりも採用コストを下げて採用を実現する』お手伝いだと伝えています。

実際に、年間1千万円以上採用広告にコストをかけている企業の支援をしたときは、採用広告費０円で良い人材が採用できました。
多額の採用広告費をかけなくても採用できることの実例です。

正直なところ人材会社の募集広告費はとっても高いですよね。このコストを下げるのが私たちの使命です。

お客さまは採用コストが下がる！

杉山事務所は儲かる！

まさにWINWINの関係です。

人材紹介会社からかかってくる電話で採用したけれど、１年経たずに辞めてしまった。数十万円の紹介料ばかりが消えてゆく。
こんな話をよく耳にしますが、裏話が沢山あるようですね。

でも私たちのやり方ならば、理由なく短期離職させないための仕組みも一緒に考えることができます。人材会社ではなく、社労士が支援ことのメリットですね。

さらに、私たちが採用支援すると何本採用情報を発信しても、何人採用しても、一切追加費用がかかりません。
それどころか、長い間無料で使える仕組みも新たに導入しました。

採用に困った！
こんな言葉を耳にしたらすぐに杉山事務所を紹介してください。

採用を通じて世の中の役に立てるのが嬉しい今日この頃です。