読書の時間_第三回『やってはいけない肌のケア―“行列ができる皮膚科”の目からウロコの新常識』
麻生智加子
こんにちは、杉山事務所の麻生です。
4月も中旬になり、宮崎は沿道のツツジが綺麗な季節になってきました。
個人的にこの季節の変わり目に悩むことがあります。
それは、肌荒れです。
肌のケアって、女性にとっては永遠のテーマのような気もしています 😕
そこで、今回ご紹介したい本は、こちらになります。
著 者 :村松 重典
題 名 :『やってはいけない肌のケア―“行列ができる皮膚科”の目からウロコの新常識』
出版社 :KADOKAWA
この本との出会いですが、タイトルにもなっている“行列ができる皮膚科”の事務長から頂きました。
前職でお付き合いがあり、システムの納品時に読んでみて(^^)/とのことでいただいたのです。
帰る飛行機の中や、自宅で夢中で読んだことを覚えています!
肌のケアに関する情報が沢山あり、医学的な新常識がちりばめられています。
約4年前にいただいた本ですが、今でも実践しているケアがあります。
なぜ、そんなに続けられるか?考えてみました。
分かりやすく、目からウロコの情報があり楽しく読めるということと、クリニックにお邪魔した際に、“行列ができる”様子を実際に目にしていることから、説得力がとてつもなくあったということがあります。
朝の10時には、当日夜9時まで予約が埋まってしまうほどの行列でした!
シンプルイズベスト♡な肌ケアが満載ですので、肌荒れに悩んでいる方に是非おススメしたい一冊です📚
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