【緊急開催】1/7(水) リスキリング助成金「不正受給」事件の衝撃。社労士が顧客と事務所を守り、飛躍するための実務勉強会&新年会
杉山 晃浩
2024年末から表面化し、業界に衝撃を与えている「リスキリング助成金を巡る不正受給事件」。 皆様も、12月19日の一斉公表(エッグフォワード社関連)により、その深刻さを肌で感じておられることと思います。
推計被害総額は19.4億円規模、返還対象企業は178社にのぼり、公表分だけでも6億円を超える事態となっています。
今回の件で行政が示したメッセージは明確です。 それは、単なる「不支給」ではなく**「不正受給(詐欺的行為)」としての認定**であるということ。
そして、助成金行政のフェーズが**「形式審査」から「実態(キャッシュフロー)重視」へと完全に転換した**という事実です。
「昔はセーフだった」はもう通用しません
今回の事件を通じて、「実質無料」「キャッシュバック」「別名目での資金還流」といったスキームは完全にアウトであることが確定しました。 2024年11月以前の案件であっても、遡及してNGと判断されています。
「昔はこれで通った」という経験則は、もはやリスクでしかありません。
しかし、これは私たち社会保険労務士にとって「恐怖」であると同時に、**真に顧客を守り、事務所を飛躍させる「機会」**でもあります。
社労士に求められる「線引き」と「説明責任」
私たち社労士は、顧客と研修会社の間で行われる資金還流や不正取引そのものを管理する立場にはありません。 しかし今後は、以下の点を客観的に説明できるかが問われることになります。
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不正を指示していないこと
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巻き込まれていないこと
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どのような注意喚起・助言を行っていたか
この整理ができている社労士事務所には、顧客からの信頼が集中します。 さらに、調査対応や経営支援という新たな領域を獲得し、顧問契約の拡大につなげるチャンスでもあります。
緊急勉強会&オンライン新年会を開催します
そこで、2026年の幕開けにあたり、この問題を実務ベースで整理し、社労士提携プログラムの視点から解説する緊急セミナーを開催いたします。
本セミナーは、誰かを断罪したり恐怖を煽ったりするための場ではありません。 社労士が自分と顧客を守り、結果として**「選ばれ続ける専門家」であるための実務セミナー**です。
【セミナー内容】
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エッグフォワード助成金不正受給事件の全体像
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なぜ「資金還流=詐欺」と認定されたのか
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被害企業が今すぐ取るべき緊急対応
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社労士事務所が果たすべき役割とリスク回避(非弁行為等の回避)
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被害企業支援を事業機会に変える提携モデル
【後半はオンライン新年会】
セミナー終了後は、自由参加のオンライン新年会(1〜2時間程度)を行います。 顔出し・途中退出OKです。
現場対応や顧客対応のリアルな情報共有など、社労士同士だからこそ話せる「安全でクローズドな場」としてご活用ください。
開催概要
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日時: 2026年1月7日(水) 18:00スタート
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場所: Google Meet(オンライン開催)
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内容:
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前半:不正受給事件に関する実務セミナー
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後半:オンライン新年会(自由参加・交流会)
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▼お申し込みはこちらから
https://docs.google.com/forms/d/1wO6HYdSFrXrePcS_Fypjw54JHCptHGmcurP5qFNNshg/edit
ご関心のある先生方のご参加を、心よりお待ちしております。