3年後明確化プロジェクト始動!

杉山 晃浩

いつの時代も経営者は忙しいものです。

企業規模が小さくなればなるほど、経営者は、営業、経理、人事、マネジメントなどしなければならない仕事が沢山あります。

ところが、忙しくしているのに、「売上が変わらない」「いつまでも現場を離れられない」そんなことを話す経営者が多いことが問題であると感じています。

事業を拡大していくと間接費用が相対的に下がってきます。つまり、利益が増えます。利益が増えると、新たな投資やスタッフへの還元が可能となります。

ちなみに、組織は小さいほどスタッフが1人退職したときのインパクトが大きいことは誰にでもわかりますよね。例えば社長1名、スタッフ1名の合計2名で仕事をしていて、突然スタッフが辞めたら…?

社長はスタッフの分まで仕事しなければならなくなりますよね。いつまで経っても、組織は大きくならないし、事業も大きくならないし、社長は一人親方みたいに現場を離れられないので資本家になれないし…。何も良いことないですよね。

そこで、中小企業経営者同士が学び、成長できる場所を作ることにしました。その名も「未来実現研究会」です。

でも、その前にやることがいくつかあります。自社の未来を考える「未来会議」で3年後を明確化することです。

3年後を明確化することは何ら難しいことではありません。そのコツやポイントを60分のセミナーでお話ししますのでぜひ参加してみてください。

概要やお申込みは、100人以下の企業の社長と組織を3年後に●倍成長させる方法からお願いします。

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